ショッピング枠を現金化
2011-06-29
不況がはびこる現代社会のなかで、消費者金融を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。そんな中で静かにスポットが当たるようになったのがクレジットカードの現金化です。これは「クレジットカードのショッピング枠を現金化する」というものです。しかしこのシステムじたいは今だから物珍しいというものではなく、今のように表立って業務として行ってはいないまでも、かつても日常的に行われていたことでもあるようです。
これは仮定の話であって、特定のお店に限った話ではなく、ましてすべてのお店に該当している話ではないという大前提で一つの例を紹介します。
夜のお店の中には、キャットというクレジットカードの決済用の機器が取り付けられています。キャットを利用することでその場でお会計か完了し、お客さんにはレシートにサインをしてもらえば、後日カード会社を経由して代金が支払われるシステムになっています。
1万円の飲食をしたお客さんがいます。しかし、このお客さんは現金を手元にいくらかは置いておきたくて、お店にお勘定を3万円と水増しを頼んだと仮定します。するとカードは3まねんの決済をし、お店からはお客さんに2万円を手渡すことになります。2万円からお客さんは幾分お店に手数料を渡します。或いはお店側が手数料を差し引いてお客さんに渡したとしても同じです。こうすれば、ショッピング枠の現金化が成立した事になりますよね。
この手段は、夜の街では比較的行われていたことのようです。最初から飲食をしないでカードだけを持って入店し現金化を目的にして変える人までいたようです。お店の印象代金からかけ離れた金額での取引は出来ないですが、こういったやり方で高い換金率での現金化も暫し見受けられたようです。
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